Відео

鈴木先生は解説で心理状態についても言及されるので面白いと思ってましたが、この動画観てなるほどと思いました！

渡辺九段、王位戦第一局の必勝の将棋負けちゃいましたね。 魔王も神には勝てないという事でしょうね。😵

若い頃から大好きで、辛いときでも羽生さんの活躍に勇気づけられて生きてきました ずっと応援しています

康光先生3人は草

プロ棋士が30級で襲い掛かってくるの怖すぎるｗ

前編から楽しく見させてもらいました。はじめさんがちらっと映るたびに、そろそろおねむかな？とチェックするのも楽しかったです。 北野さんの相棒？のイケメンカメラマン氏のお話も聞いてみたいです。

『はじめさんを諦めました‥』の意がわかった古株の将棋ファンです😅

こういうのが見たかったので、すごくすごく嬉かったです。しかも大好きな三人の先生なのでよけいに楽しかったです。山崎先生の将棋の面白さは、ミュージシャンでいうと山下達郎さんとか井上陽水さんみたいに、同系統の人がいないので、流行と無縁にいつまでも古くならない、いつも新しいところだと思っていたのですが、「ひらめき」「創造」というワードで納得しました。本当に楽しかったです。ありがとうございました。 それと、四十代の逆方向、将来棋士を目指す今の小学生や中学生が、AIとどう付き合っているのか、勉強におけるAIの割合とか気になりました。AIありき、評価値ありきの子供たちが、十年後二十年後に現役棋士になったら、将棋は今とは変わるんでしょうか。飛び抜けた天才というのは現れるんだろうか、と興味津々です。

渡辺九段のお話を聞いてディズニー映画のインサイド・ヘッドみたいな感じだなーって、ぼんやり思いました。

棋士が念能力者だったらどの系統かって考える新しい遊びができそう

ブラックボックス出てきたところで笑ってしまいましたが、言われてみれば腑に落ちますね！ AIだらけの世の中だからこそ、人間らしい将棋できちんと強いというのを見たいですよね 40代！50代！中年の星の先生方にはがんばってほしいですね！ もちろん中村先生も😆

ケミカルAI

アベトナ…

おめでとうございます。決勝、期待しています。

山ちゃんの棋譜“だけ”を勉強させたらソフトは完コピできるのだろうか🤔

太地先生、abemaトーナメント・・・　いえ、何でもないっす・・・

師匠の米長邦雄永世棋聖も最年長初名人獲得記録を保持しているし 40代、50代になると年齢により体力や脳の思考スピードの衰えがあると言われることもある中で そうとは言わせない皆さんの活躍に目が光りますね！ 2023年度のタイトル戦はすべて20代と30代の棋士がタイトル戦に登場して40代以上の棋士のタイトル戦登場がなくて、やはり若手の時代かと思いきや 今期は40代の山崎隆之八段、渡辺明九段がタイトル戦挑戦を決めて まだまだ時代の交代は許さない！ という闘志が感じられて最高です！

14:27あたりの小さな子が使う椅子に座った時みたいな音なんですか？

いま40代の棋士は本来なら30代のときにもっと上位に来ていておかしくなかったが、10年前は当時まだ42歳だった羽生さんや他の羽生世代棋士たちが無双していましたからね。 現在羽生世代は50代となり羽生会長、佐藤前会長以外は少々衰えてしまった。だからようやく少し下の世代が上位に出てきた。とはいえいま20代の棋士が藤井さんを筆頭にとんでもなく強いから、いまの30代の棋士達の影が少々薄くなりつつあるような気がするなあ。

なるほど、と思わせる興味深い分析でした。 そして、40代の方々の頑張りだけでなく、中村八段の活躍をも期待しています！

すごい！！目隠し将棋は出来ないです。

棋聖戦の山崎将棋深掘りしてほしいです。いい感じにワールドしてたと思いますｗ 普通はこう、なぜならこうだから、でも実戦はこう、その手の意味はこう、違う点はこう、ということは頭の中でこんなことが起きているはず！ みたいな。

太地先生が「あたし」と言ったり、よく聞くと「飛車」が「ししゃ」に聞こえたりすると、江戸っ子だなぁ なんて思ったりします…！粋で鯔背！！

ちょうど最後の昭和の中村先生、そんなこと言わないでくださいよ。 「平成時代に知名度の高い棋士」の中に、あなたもいるじゃないですか。羽生現連盟会長さんとも戦って、渡辺さんとも戦って、平成初期生まれの豊島さんとも戦って。内緒で引退した森内さんとも戦って。ｗｗｗｗ あの頃「四段で記録係をしたイケメン」として、「一度限りの王座」として、今も覚えていますよ。(^^♪

将棋は全く知りませんが、このチャンネルはとても面白くみてます！渡辺九段の分析のところ、一観客としてはご本人は裁判長、aiは陪審員と言ったイメージに感じました

モチベーションは大切だよね

山﨑八段の「ブラックボックス」って、カオス理論ですやん...

近年の鈴木大介九段は嬉々として麻雀に打ち込まれてましたからね、元々強い人が将棋に邪念もストレスもプレッシャーも無く対局に臨めた結果かもしれませんね…

そういえば対局振り返りやらなくなったな まあ毎週やらなくちゃいけないから大変だもんな

活躍著しくない(A級残留、順位戦初戦勝利)

モチベーションに関しては、渡辺先生も山崎先生も 「上がまだ踏ん張ってる」 的なことを仰っているので「50代が落ちてない」というのも大きいんでしょうね。 上が壊滅してたら「いよいよ自分の番」って感じで丸くなるでしょうけど、現状は「お前、まだやれるぞ？」って上から尻を叩かれてるようなもんでしょうし。

鈴木大介九段のAIの話を聞いて太地先生はAIを普段どう活用してるのか聞いてみたくなった

AIの取り入れ方、研究についての動画が見てみたいです。渡辺先生のAI研究動画がものすごく面白かったのですが、中村先生はまたちょっと違ったりするのか、とか面白そうです。 鈴木先生が序盤研究に取り入れてらっしゃいそう、とか、振り飛車だからこそなのかもしれないのですが、序盤は結構色々指しても評価値自体はそこまで差がなかったりするので、そんな中序盤研究ってどういうことなんだろう、とか。 ものすごく企業秘密のような気がするので無理かもしれませんが！

初心者だから将棋は難解だ〜思うと投げたくなるけど、ちょっとでも理解したいと頑張れるネタを突いてくるのが絶妙 対局は勿論ですが、棋界の語り部や玄関の様な存在としてもこのチャンネルが大好きで応援しています！

Y2Kのお話が出ていたので…。 実はファッショントレンドにもロジカルな理由があるようです。 例えば昨今はビッグシルエットが市民権を得ています。 これはもちろんファッション自体の文脈（かつての細身スタイルの流行へのカウンター的要素）もありますが、コロナ禍の影響などでリアル店舗での買い物機会が減少しオンライン経由での購買行動が一般化したので、サイズ的にクレーム発生のしにくいビッグシルエットの流行が継続している側面もあるようです。 そう考えるとより一層、将棋の戦型や戦法の流行推移との共通点が見えてくる気もします笑 本日もとても面白い動画でした！ ありがとうございました♪ ※今後またマインドマップを作ることがあるならば、事前に登場しそうなワードをピックアップしたカードを作成しておいて、それをホワイトボードにペタペタしながら矢印等でつないであげると、場所を変えたり修正したりが容易になり、より作成も視聴も円滑になるかと思います！ その場で出てくるワードも追加できるように白紙のカードもあると更にラクなのかな。 あと、最後に登場したそれぞれを一覧しつつのまとめトークがあると楽しそうですね！ 対象世代などを変えて再登場しそうな企画でしたので…。

いやいや、中村八段もまたタイトル挑戦してください。

結局強い人は強い、に尽きますね

たいちさん初っ端で40代扱いｗぜひご自分も含めて30代棋士も取り上げてください！

相手が強くて対応が上手かったので勉強になります。 後半はA級棋士の腕力できっちりねじ伏せた何時もの中村先生のパターンですね。 今回も面白い動画ありがとうございます。

福間西山対戦分析も今回の分析も、吟味力が凄いと思います。長く活躍される原動力になると思います。これから強くなる人は、AIとの距離感を上手くとった人になると思います。

これは太地先生・はじめさん的にも「良い動画」なのではないでしょうか・・・✨ 太地先生の序盤の自虐が面白かったです😊笑

山崎先生のブラックBoxという表現はうまいと思いました。自分は、指し手を決める時、見た事ない形だからどうなるかわからないけど面白そうや面白そうな形になるからやってみようみたいな知的好奇心が強いのかなと思いました。

大介さんは雀鬼門下だからね 色々そっちの流れを重要視してそぉ

A級に居て著しくないはなかなかいい煽りしてますねｗ

興味深い動画でした！中村先生の思考プロセスも、自己分析していただけるとうれしいです

中村先生字が上手い。棋士の先生って揮毫したりするから字が上手い人多いですよね。

観る将がイメージし易い言葉のセンスが素晴らしい。

単純なAI研究勝負では分が悪いので、不利にならないレベルの段階からわざと研究筋を外し、力戦系に持っていくことを目指して、経験値が戦闘力になりやすい形を目指している気がします。

心技体どれが欠けても厳しくなるのでしょうね。

サクっと伊藤叡王戴冠の動画を出さないあたりに何かしら燃える可能性を危惧しているのを感じる。相方が藤井アンチ認定されちゃってるし。 永世称号の吉報とセットで弱火狙いとみた